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「フルミスト」は、鼻から点鼻する全く痛くないインフルエンザ予防ワクチン。一部の医療機関で受けることができます。2018-2019年シーズン、接種可能な病院はどこにある?全国のフルミスト実施医療機関の概要&料金などの情報を一覧にまとめました。
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2017-2018年シーズンのインフルエンザは、全国で本格的な流行シーズン突入し、A型・B型同時流行中!全国的に学級閉鎖や学年閉鎖が報告されています。インフルエンザの型の特徴や2018年のワクチンの供給情報、更には新型インフルエンザ情報をまとめました。
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例年10月頃から始まるインフルエンザの予防接種。注射時の痛みも嫌ですが、やっぱり気になるのが副反応。接種後、約10人に1人は注射跡が赤くなって腫れたり、熱が出るなどの症状が現れます。副反応の種類やその対処法、注意点などをまとめました。
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妊娠中でもインフルエンザ予防接種は感染予防に有効。母子双方で免疫獲得でき、妊婦特有の副作用や流産・先天性異常などお腹の赤ちゃん(胎児)への影響はなし。接種に注意が必要な人、おすすめの接種時期(妊娠週数)や日常で気を付けたいポイントをご紹介します。
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富士フイルム社製の高感度インフルエンザ迅速検査装置「IMMUNO AG1」は、これまで難しかった発症初期のインフルエンザウイルスの検出も可能です。その特長や従来の簡易検査キットとの比較、メリットデメリットなどをまとめました。
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2017-2018シーズンのインフルエンザの流行が始まろうとしています。最新の「高感度インフルエンザ迅速検査」は、従来の迅速検査キットでは判別が難しかった発症8時間以内の早期診断が可能です。東京都市町村部で導入済みの病院をまとめました。
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2017-2018シーズンのインフルエンザの流行が始まろうとしています。最新の「高感度インフルエンザ迅速検査装置」では、従来の迅速検査キットでは判別が難しかった発症8時間以内の早期診断が可能です。東京23区内の導入済みの病院をまとめました。
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毎年、猛威を奮うインフルエンザ。幼稚園や学校で集団生活をしている子供から広まることも多く、今年もすでに学級閉鎖や学年閉鎖の学校も出てきています。気になる合併症、登園登校の基準など年齢別のインフルエンザに関する注意点やポイントをまとめました。
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発症から48時間以内の服用に効果があるインフルエンザ治療薬(タミフル・リレンザ・イナビル)。薬ごとの特徴や服用方法から、異常行動など気になる副作用、予防投与する場合の対象者・費用、さらに最新の抗インフルエンザ薬(アビガン)についてご紹介します。
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重症化しやすい妊婦や授乳中ママのインフルエンザ感染。治療薬(タミフル・リレンザ・イナビル)は、発症48時間以内の服用がポイント。服用による赤ちゃんへの影響はありません。受診すべき診療科や薬剤の母乳への移行、直接授乳OKな体調の目安をご紹介します。
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2017-2018年シーズンに生産されるチメロサールフリーのインフルエンザワクチンは、フルービックHAシリンジのみ。チメロサール添加有無による違い(特徴・副作用・費用相場)、有機水銀の妊婦・胎児や授乳への影響、自閉症との関連についてご紹介します。
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鼻やのどの粘膜に生ワクチンを吹きかけるだけの新しいインフルエンザ予防接種方法「フルミスト」。痛みがない・抗体有効期間が長い、感染自体を防ぐ等のメリットと生ワクチン・日本未認可だからこそのデメリット、国内取扱医療機関についてご紹介します。
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インフルエンザ感染口となる鼻にスプレーして、直接免疫を作るので、約1年間効果が続く「フルミスト」。フルミストの2017-2018年日本・アメリカ・イギリス取り扱い動向、開発中の新しいワクチン(皮内投与型・経鼻不活化ワクチン)についてご紹介します。