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アパレルブランドPRから転身し、フードアドバイザー、ヨガインストラクターなど美容・健康界で幅広くご活躍の工藤万季さん。大注目のキッチャリークレンズのお話や、美と健康の秘訣、今後の目標などをお伺いしました。
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江戸時代に、麻疹(はしか)をモチーフにした擬人化物語がありました。それは「麻疹賀散退記」。まるで現代のライトノベルのようなストーリーですが、麻疹の怖さや対策を、町民に面白く分かりやすく伝わるような工夫がちりばめられています。
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喘息発症前の予兆、喘息発作の原因(副鼻腔炎・アレルギー・風邪薬・誤嚥等)などについて、大人になってから「気管支喘息」を発症した方のインタビュー型体験談をご紹介。喘息発作予防には、自分の喘息を知って、早めに対処が重要。治療に遠慮は必要なし!
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初めて入れ歯をつけた、新しい入れ歯に替えたが、痛い・噛めない・食べにくい・話しにくい・外れやすい…そんな悩みをお持ちではないですか?「入れ歯が合わない」問題が発生する原因と対策、入れ歯で快適に生活するための工夫を紹介します。
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精神医療領域で、医療ジャーナリストとしてご活躍の月崎時央さん。『減薬ダイアローグカフェ』や『減薬サバイバー100人インタビュー』など、月崎さんが取り組まれている「精神医療での減・断薬」に関しての活動内容や、今後についてお話をお伺いしました。
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オンラインで一流カウンセラーによるカウンセリングを受けることが出来るサービス「cotree(コトリー)」をご存知でしょうか。とある社員が「ネット依存」の悩みを抱えた末skypeカウンセリングを受ける体験レポート。利用した感想も載せています。
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若い女性に増えている子宮筋腫。将来、妊娠・出産を希望しているけど大丈夫?と気になる方も多いのでは?そこで、今回、子宮筋腫を克服後、出産をされたCalooユーザー、choco1005さんに特別インタビューをお願いしました。
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ヴィーガンブレッド・スイーツのレシピ本出版や、料理教室の主催等でご活躍されている朝倉さん。いま話題の「ヴィーガン料理」ですが、朝倉さんがヴィーガン料理を始められたきっかけや、ご自身の健康面の変化などをお伺いしました。
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若年性アルツハイマー病は、初期の場合、医師でも診断が難しいケースもあり発見が遅れることも。しかし、早期治療は進行を抑えたり、症状を改善させることを可能にします!また、発症後も社会とつながる大切さについてまとめました。
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小林麻央さんの病状が明らかとなり、乳がんについての世間の注目度が高まっています。遺伝性乳がん(HBOC)という乳がんは、遺伝子の影響で乳がんになりやすくなります。アンジェリーナ・ジョリー氏も乳房や卵巣の摘出手術へ踏み切りました。
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300冊以上のレシピ本出版や、福岡女子大学客員教授としてもご活躍の料理家・村上祥子さん。9/28に発売予定の新刊「安心みそ汁365 認知症予防にはコレ!」の内容や、多くの健康レシピを考案されるきっかけになったエピソードなどをお伺いしました。
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季節の急な変化は、室温の急な変化をもたらします。暑い夏のままの生活をしていると、身体が丈夫でない限り風邪をひいてしまいます。室内の温度調整で見落としがちなのが窓の対策。3割の室内の熱が逃げていく窓をきちんと対策出来る簡単な3つの方法を紹介。
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急に物忘れが酷くなったと感じたら、早めに「もの忘れ外来」を受診すると安心。「認知症専門医」や「日本老年精神医学会認定専門医」が問診や認知機能検査・MRIなどの画像検査を総合的に診察し、認知症治療を行う。全国の認知症治療の名医をご紹介します。
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若年性アルツハイマー病は仕事や家事・育児に忙しくしている年代に発症する認知症です。若年性ならではの特徴や悩みとは?負担を減らすために利用できる「介護保険制度」や相談できる窓口などについてまとめました。
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伝染性紅斑、りんご病、第5病などの言い方がある病気ですが、潜伏期間の長さが少々厄介です。麻疹(はしか)に比べて軽い感染症ですが、妊婦さんは風疹並みに感染に気を付けた方が良いでしょう。ワクチンもないため、一度感染したら安静第一です。
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川崎病は1967年日本人医師によって発見された原因不明の病気です。感染症の麻疹(はしか)と似ている症状がいくつか見られます。発熱や発疹もタイミングや形大きさに違いがあります。迅速に診察を受けることと、正確に治療を受けることが何より大切です。
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数多くのヘルスケア関連書籍を出版し、テレビなどのメディアでもご活躍の美人女医・石原新菜先生。9月12日に発売された「しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ」の内容・見どころについてお話をお伺いしました。
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夏に感染が多い手足口病は、発熱や発疹などいくつか麻疹(はしか)と共通する症状が見られます。しかし、細かく観察すると発症のタイミングや発疹の形など、私達でも判断できる症状の違いがいくつもあります。まずは予防、その次に落ち着いた観察が大切です。
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はしかと間違えやすいシリーズ第一弾は、三日はしかと言われる風疹です。実は風疹は発熱や発疹などの症状が少し似ているだけで全く異なる病気です。全体的に症状がはしかに比べて軽いですが、妊婦さんは先天性風疹症候群のリスクがあるため要注意です。
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ご家族がアルツハイマー病などの認知症を発症され、介護をしている介護者の一番のストレスは、コミュニケーションが取れない、指示が守れないといった「生活障害」です。自治体などのサービスを利用して1人で抱え込まないとことが大切です。