265views
2016年9月15日更新

【健康読書vol.1】石原新菜先生インタビュー「しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ」

数多くのヘルスケア関連書籍を出版し、テレビなどのメディアでもご活躍の美人女医・石原新菜先生。9月12日に発売された「しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ」の内容・見どころについてお話をお伺いしました。
265views

しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ

数多くのヘルスケア関連書籍を出版し、テレビなどのメディアでもご活躍の美人女医・石原新菜先生。そんな石原先生の新刊「しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ」が9月12日に発売になりましたので、見どころや、Calooマガジン読者へのメッセージなどをお伺いしました。

2016-02-12-15-35-11

石原新菜(いしはら にいな)さん|医師・イシハラクリニック副院長
1980年長崎県生まれ。小学校は2年生までスイスで過ごし、その後、高校卒業まで静岡県伊東市で育つ。2000年4月帝京大学医学部に入学。2006年3月卒業、同大学病院で2年間の研修医を経て、現在父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。
クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。著書は 13万部を超えるベストセラーとなった『病気にならない蒸し生姜健康法』をはじめ、『「体を温める」と子どもは病気にならない』、『研修医ニーナの731日』” 等30冊を数え、韓国、香港、台湾、ベトナムでも翻訳され出版されている。日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。日本温泉気候物理医学会会員。二児の母。

石原新菜オフィシャルサイト

 

1.新刊「しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ」の見どころ、内容を教えてください。

現代人の低体温化を「生姜」で解決

pr00076s最近、現代人の低体温化が進んでいます。「平熱」というのは36.5℃~37.2℃のことを言うのですが、こんなに平熱が高い人はほとんどいません。平熱から約1℃下がった、35.5℃~36.2℃の人が多いです。
現代人の低体温化の一番の原因は、運動不足による筋肉量の低下です。

ただ食事や生活習慣を変えるだけで、本当に体温は上がってきます。
その中でも手軽に続けられるのが、生姜を摂ること。
生姜の辛味成分であるジンゲロール、ショウガオールなどには、末梢の血管を開かせて血行をよくする作用や代謝を上げる作用があります。
食事や生活習慣を変えて、2週間で体温が0.5℃上がる患者さんもいます。

生姜には、血行をよくする、体温を上げる、血液をサラサラにする、気の流れを良くする、胃腸の働きをよくする、免疫力を上げるなど、たくさんの効能があります。
生姜を摂るだけでも、さまざまな不調が改善されます。
この本では、そんな生姜の効能と、生活への取り入れ方を詳しくご紹介しています。

2.石原先生が「生姜」に注目されるようになったきっかけは何ですか?

研修医の時、激務で生理がストップ!医師の父親へ相談すると…

私が大学生の時は、運動もせず、湯船に入らずシャワーだけ、そして睡眠不足など「冷える生活」をしていたせいで、体調が悪かったんです。
肩こり、頭痛、生理痛、生理不順、便秘、痔、多汗症、巨大ニキビなどなど…。
研修医の時、激務で過労と寝不足が重なって、ついに生理が止まってしまいました。

研修医になってすぐに結婚をしたので、「このままでは子どもを産めなくなる」と思ったのがきっかけで、以前から生姜の効能に着目していた内科医の父に相談しました。
そこで父に「腹巻きを24時間365日しなさい!生姜をしっかりとりなさい!」と言われ、実践。加えて自分でも運動、湯船につかる、玄米を食べるなど、生活を180℃変えたんです。

そうしたら、半年後に生理が再開。
それからまるまる10年、ずっとこの生活を続けています。今でも、生姜は毎日100g(ひね生姜1個)食べています。生姜は日頃、診療で使っている約150種類の漢方薬のうち75%に入っています。

たくさんの効能があるので、生姜はまさに万能薬です。

3.新刊「しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ」はどのような人に読んで欲しい本ですか?

低体温化している現代人におすすめ

冷え性の人!
ただし、現代人は男性も女性も子どもみんな低体温化しているので、みんなに読んでほしいです。特に冷え性は女性に多いので、女性には必須だと思います。女性は子宮、卵巣の血行が悪くなりやすく、生理痛、生理不順、子宮筋腫、卵巣のう腫、不妊になる人が多いので。

4.最後に、Calooマガジン読者へのメッセージをお願いいたしします。

生姜をしっかり食べて、血行のよい体を手に入れて

健康も美容もダイエットも、すべて血流!!と言っても過言ではありません。

いくら水分をとっても乾燥肌が改善されない人はたくさんいます。水分をお肌に届けるのは血液です。血流が悪いと、肌もそうですが、さまざまな臓器の不調になりやすい。血行が悪い人は代謝も低いので、痩せにくい…、すべて血流が原因です!

生姜をしっかり食べて、血行のよい体を手に入れれば、健康も美容もダイエットもOK!そして、血行がよくなれば、気の巡りもよくなり気分も前向きになるので、うつや不安などにも効果抜群です!!

 


【紹介書籍】

しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ

石原新菜(著)
主婦の友社 (2016/9/12)

▼石原先生が副院長を務める、イシハラクリニックのCaloo掲載ページはこちら!
Caloo(カルー) – イシハラクリニックの評判・実績・口コミ – 江東区(森下、清澄白河)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
calooマガジンの最新情報をお届けします
コメント
まだこの記事へのコメントはありません。

コメントを残す

CAPTCHA