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2016年9月1日更新

乳がん公表の小林麻央さんが「お気持ち」を表明。夫の市川海老蔵氏が8月31日に発表

本日2016年9月1日に小林麻央さんのことについて発表があることを、夫の市川海老蔵さんが8月31日自身のブログで発言しました。進行性の乳がんや、誤解されがちな乳がんと胸の大きさとの関係、検査の適切な時期について体験談と合わせてお伝えします。
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1. 9月1日の表明をブログで発表。小林麻央氏の病態や現況報告か?

6月9日に東銀座のホテルで、歌舞伎役者の市川海老蔵氏が元キャスターで妻の小林麻央さんの病状について詳しく発表したのは記憶に新しいと思います。
発表された小林麻央さんの病名は「進行性の乳がん」でした。

4つからなるステージによって病状や治療法は異なってきますが、海老蔵氏の真剣な表情と声色から小林麻央氏の病態は深刻な段階であることが伝わりました。

昨日の8月31日、市川海老蔵氏が自身のブログ「ABKAI 市川海老蔵のブログ」で小林麻央さんの現況や今の気持ちを小林麻央さん本人から、あるいは海老蔵氏を通じて伝える予定であることを発表しました。

参照:まおのきもち-ABKAI 市川海老蔵ブログ

一流の役者ですら愛するパートナーの病気を語るときは苦しみや悲しみを隠せないようです。

本日行われる発表は形式は不明ですが、どんな講演やテレビ番組とも違う、一人の大黒柱としての姿である市川海老蔵氏や病気と闘う小林麻央氏の様子が見られるのではないでしょうか。

本日の各局の情報番組や明日の新聞や週刊誌に注目です。テレビ東京系列は定かではありませんが。

2. 乳がんと胸の大きさの関係

乳がんは4つステージによって分かれており、しこりの大きさやリンパ節への転移によって分類されています。

しかし、この乳がんの発症には胸の大きさは関係がありません。胸が小さい女性の方でも発症するリスクはあります。

国立がん研究センターが発表している乳がんの情報でも、胸の大きさについては言及されていません。
参照:乳がん-がん情報サービス

がん情報サービスのホームページのトップのCG画像では、Cカップはありそうな女性の胸が映っていますが、あくまで図示の分かりやすさと日本女性の平均的な大きさのイメージを優先させたものでしょう。

確かに、女性の胸の大きさは女性ホルモンの量が深く関係しています。
また、乳がんの発生にも女性ホルモンは大きく影響しています。

ただ、この2つには相関関係はありません。

乳がんは大人の女性ならば誰でもかかる可能性のある病気だということです。

むしろ、胸が小さい女性は、乳がんの初期症状であるしこりに自己検診の段階で気付くことが出来る可能性が高まります。

胸の大きい人も小さい人も、必ず自己検診をする、または人間ドッグを受ける習慣をつけましょう。たった一回の検診では、画像診断などで乳がんやしこりを見つけることが出来ない可能性もあるため、定期的な検診を心掛けましょう。

【体験談】異常を早期発見。すぐに病院で精密検査(MRI)

最初に異常に気付いたのは乳頭分泌でした。乳頭からわずかに出血があり、おかしいな、としばらく様子を見ていましたが、出血が続いたので病院を受診しました。
乳頭からの出血の一因に乳がんがあるのは知っていましたが、しこりも無いし、少し前に健康診断で乳がん検診も受けていたので、乳腺症か何かかと思っていました。
病院で色んな検査を受けなかなか原因が見つかりませんでしたが、MRIで初期の乳がんが見つかりました。
マンモグラフィーやエコーには写らない小さいものでした。だから健康診断では見つからなかったようです。
発見が早かったので、温存手術と放射線治療ですみました。

引用元:乳頭分泌の異常を見逃さず、しこりのない乳がんを早期発見できました。

3. 検査の方法と適切な時期

また20代の若い女性は、偽陽性と呼ばれる本来は陰性であるはずなのに陽性反応が表れてしまう可能性があります。
なので、30代前半までは自己検診によるしこりのセルフチェック、30代後半に入ったら、マンモグラフィー検査などの人間ドックでの精密検査を受けるのが良いと思われます。

小林麻央氏も現在(9月1日時点)34歳です。

市川海老蔵氏の会見の発言を聞く限り、小林麻央氏が30代に入ってから病院で精密検査を受けた結果、乳がんが発覚したのでしょう。
20代までは食事や生活習慣に気を遣い、少しでも乳がんのリスクを減らすことに努め、30代に入ったら本格的な検査も視野に入れましょう。

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